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最後にあなたに会ってから、 まだ2ヶ月しか経ってないのに もう2年も会っていないような気がしています。 でも、少しは成長したでしょ? 昔は、会えない2日が2年に感じたんだから。。。 会いたいよぅ。 |
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夜中の1時。やっと家の前まで辿り着いて
鍵を出そうと鞄を開けら、携帯が通話中。 何とあなたの名前と「・・54秒、55秒・・」の表示。 (まだ繋がってる・・)と思ったのと同時に とっさに電話を切ってしまいました。 電話したかったけど我慢して掛けなかったのに、 鞄の中で勝手に発信してしまったようです。 遅い時間にごめんなさいのメールをすると 「僕に電話を掛けてくるのに謝る必要なんか全然ないよ。 例え君が知らないうちに掛けた電話だとしてもね。」 1分近くも私の帰り道の音を聞かれてたなんて・・。 鼻歌なんか、歌ったりしてなかったよね。 |
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部屋を取るというあなたに一瞬戸惑って
「でも、帰らなきゃでしょ?」 って聞いた。 あなたのぬくもりを体中に感じながら、 あなたの香りが残った大きなベッドの上で 冷たいシーツを体中に巻きつけて 一人で朝を迎えるのは、もう絶対にイヤだったから。 あなたは私に寄り添いながら 「帰らないよ」 って、やっぱり前を向いたまま言った。 「帰らなくていいよ」よりも、「大丈夫だよ」よりも ずっと強い言葉。 |
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「部屋取るかっ。」
食事が終わってお店を出ると あなたは前を向いたままこう言った。 小さい「っ」にたくさんの想いが詰まってる。 イヤだなんて言える訳ない・・・。 (ん? だからホテルのレストランで食事したの?) |
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あなたと会えない長い週末。
メールが届いた。 「遠赤外線の暖かさはそちらまで届きますか?」 あなたの事を想うと心が温かくなります。 |
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初めてあなたが私に襲い掛かってきた日、 私はびっくりして、あなたの腕から逃げ出した。 「どうしたの?急に・・・」 って言うのが精一杯。 それまではとても大人で、プラトニックな 二人だったから。 あなたはとても冷静に言った。 「自制してた・・。」 そしてまた襲い掛かって来る。 今度はもう、何も言えない。 この言葉に、一緒に過した時間が重なって たくさんの複雑な想いが込められている気がして。 でもね。 最近ちょっと変貌しすぎです。 あの時みたいに、もう少し「自制」してください。 |
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久々のあなたとの電話なのに、あまり長く話せなかった。
「聞き忘れたことがあるんですが、 あとでお電話してもいいですか?」 ってメールを入れると、 「聞き忘れたのなら、もう一度 『大好きだよ』って言おうか?」 って返ってきた。 本当はそういう事じゃなかったんだけど、 何だかもう、そんなことどうでもよくなりました。 |
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もっとあなたの存在を感じたかったら
必死であなたの右腕を探し当てた。 自分の右腕を絡ませてあなたの手を握ると 包み込まれているみたいで心地いい。 すぐにあなたの優しい声が耳元で響いた。 「なんか、一体感あるね・・」 ほら、また同じ気持ちだね。 |
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「毎日会いたい」
って私が言ったら、 「すき焼きだって毎日食べたら飽きるでしょ?」 ってあなたは即答した。 それってちょっと・・・・。 |
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あなたが私に
「愛してるよ」 って言った。びっくりした。ドキドキした。 「初めて言われた・・。」 って言う私に、あなたは特別優しいキスをした。 すごくゆっくりで、あったかい。 「こんな優しいキス初めて」 って言う私に、あなたは何度も何度も 優しいキスをくれた。 |
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誕生日。
思い切って電話をした。 プレゼントに、あなたの声を聞きたかったから。 もちろん憶えてくれてなんているはずないけど それで全然いい。 言うつもりもない。 ただ、あなたの声が聞きたかった。 でも、あなたの携帯は2回半鳴って 留守電にかわった。 慌てて電話を切ると、途端にため息がこぼれる。 でも、大丈夫。 このドキドキした気持ちが 今年の私への誕生日プレゼント。 翌日、あなたからメールが入った。 「昨日は電話を貰ったのに 出られなくてごめんね。 でも、嬉しかったよ。 ありがとう。」 ほらね、もうひとつ大切なプレゼントが出来た。 |
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「おやすみなさい。
明日も頑張ってね。」 こんなシンプルなメールでさえ 送ることができなかった、日曜日の夜。 |
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受話器の向こうで 急に黙ったあなた。
そして 次に聞こえてきた言葉。 「抱きしめたくなっちゃった・・。」 「大好き」も「会いたい」も「抱きたい」も含めて 私を思う気持ち全部が詰まっているようで 涙が溢れてきた。 今すぐあなたに抱きしめてもらいたい。 |
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久々の再会。 日本庭園の素敵な場所で
遅めの夕食。 特別な時間。 洗面所から戻ってきたあなたの指からは 指輪が消えていた。 「どうして?」って聞く私に、冷静に答えるあなた。 「だって、必要ないから。」 私はもう、何も言えない。 複雑・・・。 あなたに抱かれている時に、絡ませた指が あなたの指輪に触れないのは嬉しい。 でもね、朝方部屋が明るくなると 日焼けした指輪の後がくっきり浮かび上がって 朝の光とともに あっと言う間に現実に引き戻される。 |
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「冬の匂いがするね。」
久々に帰国した私には、とっても懐かしい香り。 1月の寒い夜の街でタクシーから降りた時 思わずこう言ったら、 「それ、僕がいつも使う言葉なんだけど・・・」 って驚いていた。 こんなに小さなことでも 同じように感じられる事があるって幸せ。 それ以来、少し冬が好きになりました。 寒い朝も外に出るのが楽しみになりました。 きっとあなたも どこかで同じ匂いを感じているんだと思えるから。 |
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Author:SHINARI
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